名古屋大学 情報学研究科 知能システム学専攻 森健策研究室の口コミ
OB・OGによる研究室の評価スコア
Average Score: 2.8
研究室の基本情報
教授 | 森 健策 |
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所属 | 情報学部 コンピュータ科学科/情報学研究科 知能システム学専攻 |
分野 | 情報系 |
ホームページ | HP |
コアタイム | なし |
中退・研究室変更者 | あり |
雑用 | 機器の設置や片付けなど |
研究室内セミナー | MT(金曜の午前or午後) |
OB・OGの主な進路 | N/A |
OB・OGの口コミ
修士卒 男性 情報学研究科 知能システム学専攻 評価:2.8点/5点
【セミナー時の雰囲気】
中間報告や論文紹介などを行うが、先生の機嫌が悪いと詰問のようになる。
【休日出勤の有無】
強制されることはないが、行かざるを得なくなることもある。
テレワークは基本的にOK. だけど先生としては来てほしい感じ。
長期休みも関係なく、毎週ミーティングがある。
【研究室内のイベント】
花見、新歓、研究室旅行、追いコンなど
【1日の過ごし方】
コアタイムはなく、午後から来る人が多い。
中国人留学生が非常に多く、研究室内は中国語が飛び交う。
直前にミーティングなど用事を入れられることがあり、プライベートの計画は立てづらい。
【見学時とのギャップ】
フラットに研究していると思っていたが違った。大企業のようなピラミッド構造。
教授は有無を言わさない雰囲気があり、風通しは悪い。いろんなことが教授の一声で勝手に決まる。
学会投稿をとにかくやらされる。「成果がなくても今から作って出せ」と言われる。
締切の数日前とかに言われるので、締切間近はみんな先生と話すのを恐れている。
設備の充実度は高いと思う。高性能なサーバー等を自由に使える。
【知っておいて欲しい注意点】
教授からのまともな研究指導はないものと思った方がいい。
自由な発想で研究を進めることはできるが、学会という締切が事実上あるので注意。
毎年、精神を病んで来なくなる人が1〜2人いる。真面目すぎるとやっていけない部分がある。
投稿日:2021年03月06日
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