山口東京理科大学　工学部　応用化学科　池上研究室の口コミ

学部卒　男性　応用化学科 エネルギー専攻　評価：4.4/5点

もっと堅苦しいイメージがありましたが、自分でも出来るくらい難しいことはやってませんし、教授も聞いたことにはきちんと答えてくれるので、やりがいがありました。 ミーティングは月に2回、どこまで研究が進んだかの進捗をスライドで報告。他の大学からきた教授の講話等のセミナーには必ず参加

土日、祝日は基本休み。自主的に来るのは問題ない。 就活は、大学院に進むなら教授のコネはあるが、就職のときは特に何も無かったと私は感じた。
皆んなで呑みたいと言う話になったら18：00以降に研究室内で呑みが始まる。特にどれくらいいても問題はない。早めに帰るも良し。

アドバイスは大学に入った3年間で基礎をしっかりと自分の中で築くこと。教授のいったことには反発しないこと。するならば、それに反論できるだけの実験結果を示す必要がある。

研究室変更理由：単純に人間関係が良く無かった。

＜一日の過ごし方＞
9:00までに研究室に入室(遅れるようなら教授に一報いれる)その後は、研究室内で研究。
12:00に昼休憩。
13:00くらいに再び研究。
17:30くらいに研究室内の掃除。
掃除が全て終わり次第、帰宅可能。

投稿日：2019年10月09日