大阪大谷大学 薬学部 薬学科 分子生物学講座(富田晃司研究室)の口コミ
OB・OGによる研究室の評価スコア
Average Score: 5.0
研究室の基本情報
教授 | 富田晃司 |
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所属 | 薬学部 薬学科/薬学研究科 薬学専攻 |
分野 | 生物系 |
ホームページ | HP |
コアタイム | |
中退・研究室変更者 | 不明 |
雑用 | 掃除、実習授業の手伝い |
研究室内セミナー | 製薬会社(明治製薬など)に進む方が1%ほど、あとは薬剤師として病院や薬局(ウェルシア、サエラなどのチェーン薬局)に勤める人が大多数 |
OB・OGの主な進路 | 阪神電鉄、三菱UFJ銀行、京セラ |
OB・OGの口コミ
学部卒 女性 薬学部 薬学科 評価:5.0点/5点
研究室は少人数なのでどこに入っても楽しそうです。クリスマス会やお花見など開催していました。参加自由なので、強制もなく自由気ままにしていた感じがあります。
私たち薬学部は5年で研究室に入室し2年間研究室に配属されます。5年生の頃は先輩の目もあり大人しいですが、6年生になると先輩もおらず自由になりました。
またみんな国家試験合格という目標が同じなので、研究室にいると質問もしやすくと家以上に研究室にいた気がします。
研究室見学の時は堅苦しく内容を話してますが、実際入ると堅苦しくなく、研究室に関係のある内容にはなりますが、教授と相談し自由にテーマを決める事が可能でした。
就活に関しては確かにコネなど横の繋がりがある先生もいたと思います。実際のところ、先輩が就職した先は入りやすかったりします。
投稿日:2020年08月14日