大阪大学 医学系研究科 医学専攻 神経難病認知症探索治療学(永井義隆研究室)の口コミ

OB・OGによる研究室の評価スコア

神経難病認知症探索治療学(永井義隆研究室)の評価を表すペンタゴンチャート

Average Score: 2.2

研究室の基本情報

教授 永井義隆
所属 医学部 医学科/医学系研究科 医学専攻
分野 医学系
ホームページ HP
コアタイム 無し
中退・研究室変更者 有り
雑用 一般的な研究室と同程度
研究室内セミナー 週1回ミーティングとジャーナルクラブ
OB・OGの主な進路 N/A

OB・OGの口コミ

退学 男性 医学系研究科 医学専攻 評価:2.2点/5点

コアタイムは特に無いが1日10時間以上滞在を推奨。
教授は過去にセクハラとパワハラで問題になった経験ありです。

まず初めに、出来るやつかできないやつかを品定めされます。出来ないやつ認定されると、そこからは地獄です。ミーティングでは炎上しますし、他の人の発表の日であっても質問するよう求められ、その質問が的を外してるとあからさまに呆れた表情をされます。

また、出来ないやつにんていされると、ジャーナルクラブでも人の発表であってもサプリのデータまで隅々まで読むことを求められます。
一方できるやつ認定されると楽です。適当な発表でも何も言われません。忙しかったから仕方ないね、で終わります。
しかしながら、できるやつ認定されているのは、講師と外部研究員のみです。内部の人間は講師以外研究員も全員出来ない認定でした。
なので、穏やかに過ごすのはかなり難しいと思います。ただ、女性の修士の大学院生さんには少し優しいです。
ただ、基本外部から受験しないと入らないところなので、わざわざ入る必要は無いと思います。

あと、講師もかなり人間的に厄介です。講師に潰されている人が何人もいます。教授は講師が大のお気に入りなので、何も言いません。

お金はたくさんあるみたいです。常にメンバー募集をしてます。辞める人が多いからかもしれませんが。

自分はできない認定されて、自尊心が削られすぎて、辞めました。

投稿日:2020年10月29日

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