東洋大学 理工学部 機械工学科 群知能ロボット研究室(山田研)の口コミ
OB・OGによる研究室の評価スコア
Average Score:4.4
研究室の基本情報
教授 | 山田 和明 |
---|---|
所属 | 理工学部 機械工学科 |
分野 | 情報系 |
ホームページ | https://sites.google.com/site/pwiilabz/ |
コアタイム | 週2回 1回1時間の打ち合わせ |
中退・研究室変更者 | 無し |
雑用 | 掃除(週1回の全体打ち合わせ後)、ゴミ捨て |
研究室内セミナー | Javaプログラミング学習(配属1〜2ヶ月間・水曜・1時間)、 全体進捗ミーティング(水曜・1時間)、 個別進捗ミーティング(木曜・1時間)、 就活サポート(就活時期に適宜実施(1回1時間程度)) |
OB・OGの主な進路 | セイコーエプソン株式会社、株式会社日立ビルシステム、その他プログラムの派遣会社等 |
OB・OGの口コミ
学部卒 男性 理工学部 機械工学科 評価:4.4点/5点
研究室で使用するPCが基本的にMacbook or Ubuntuマシンのため、 一人一人にMacBook Pro またはMacBook Airが貸与された。
私は自分でMacBook Proをもっていたため、Ubuntuマシンを貸与してもらった。(研究のプログラムを動かして放置しておく用)
休日出勤は特には無し。 研究室はいつでも入れるため、個人的に作業したい人は1〜2人いる。
セミナーの雰囲気はとても明るい。 基本的に全員が会話できるような場となっているため、ミーティング慣れしているおかげで、就活の集団面接でも役に立った。
研究室の行事は、配属時の飲み会。夏は3研究室合同で研究合宿(1泊2日)実施。内容は、主に各人の研究発表(研究の中間発表の位置づけ)
就活のアドバンテージは、教授からいくつかの進路(中小企業)は推薦がある。 大学としてもいくつかの大学内企業説明会や、推薦枠があるため、就職については比較的問題無し。
研究の難易度的にはあまり難しくないですが、研究に対する進め方はあまり強制されないので、最終の研究発表時にあわてて準備する人が多かったです。
できる限り計画的に研究を勧められるようになるのが好ましいと思います。
<一日の過ごし方>
研究室3〜4時間(研究1〜2時間、就活準備1〜2時間)、アルバイト3〜5時間、講義0〜2時間
投稿日:2019年11月23日
利用規約に違反している、もしくは内容の訂正連絡はこちらから