東京理科大学　基礎工学研究科　材料工学専攻　菊地明彦研究室の口コミ

修士卒　男性　基礎工学部　材料工学科　評価：3.8点/5点

先輩がおらず、週一回のミーティングも自分の研究をのびのびと発表できた。先生も厳しい方ではなく理性的なかたでした。研究室のイベントは、花見、盆前、年末年始　など連休前は飲み会をしていました。
自由であることはいいことだとおもっていましたが実際入ってみると自分で時間を決めないと全く進まないため、ペースを自分で律することが必要でした。
推薦枠は大学の推薦枠のため、研究室での推薦枠は使いにくい。コネは化学系の就職先が多いので化学系メーカーは情報をとりやすいのではないでしょうか。
休みの日は、土曜日のみ研究が残っている人は出ていました。
自分がいた時は先輩がいない状態だったため、上から言う人はいなかったが、研究室が大人数になったらそれなりに気を使うことは増えると思います。 また、先生が真面目なかたなのでサボっていると居心地は悪くなるとおもいます。

＜一日の過ごし方＞
9時までに入室
0930計画
10.-12 研究準備　実験
12-13昼食
13-16実験
1630-17振り返り
1730帰宅
ちょいちょい友人と休憩したり、夕食は外でとったりしていました。

投稿日：2019年11月14日

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